ねこ家の家族計画
3月29日今日はとってもいい天気。
花粉、飛んでるだろうな〜。
あーせんの病気が分かってからは、ねこ家で家族会議がありました。
議題は、「今後の家族計画について」。
あーせんの病気が、今後あーせんの成長にどんな風に影響してくるのか、今はまだわかりません。
でも、くりかえりの手術が必要になったり、入院生活が長くなったり、常に誰かが付いていないといけない状況になってしまったら、あーせんに兄弟を作ることは、あきらめた方がいいのかも・・・。
ねこつまはそう思っていました。
もちろん、あーせんがおなかにいる時から、兄弟は作ってあげよう。もし将来、ねことねこつまに何かあった時、兄弟がいるといないとでは、きっと心の持ちようが違うから。そう思っていました。
でも、病気が分かった今、それって大丈夫なの?
あーせんに十分なサポートをしてあげることができるのかな?
あーせんの弟か妹にも。
ねこの意見は、
「未来のことはわからない。だから、兄弟をあきらめることはないと思う」
でした。
それでもねこつまは悩んでいました。
そんな時、ねこつまの姉上が遊びに来てくれました。
そして、家族計画について悩んでいることを打ち明けると、
「大丈夫。うちも協力するよ。兄弟を作ってあげた方が、あーせんのためにはいいはず。」
と言ってくれました。
それを言ってくれたのが、自分のたったひとりの兄弟だったということもあり、なんだかねこつまの肩の荷がふっと下りた気がしました。
そして、やっぱりあーせんの兄弟を作るよう前向きに考えることにしました。
ねこはは、ねこちちにも、先日そう言いました。
「今後、あーせんのサポートが今よりもっと必要になってくるかもしれません。でも、あーせんにはやっぱり兄弟を作ってあげたい。できるかどうかはわかりませんが、がんばってみて、いいですか?お世話掛けると思いますが、かまいませんか?」
ねこははも、ねこちちも、快く賛成してくれました。
なもんで、がんばって、みようと、思います。
最近、あーせんの甘えんぼが更に増しました。
泣き顔も、わが子はかわいいな


ちょっと気分転換に、ベランダ菜園再開しました。
昨日、散歩がてら苗を買ってきて、植えてみました。
ベランダが明るくなって、ちょっとうれしい。
リーフレタスと、からし菜とパセリ。
収穫が楽しみです。

あーせんも、泣いたり笑ったり、元気に成長しています。
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あーせんの予防接種
3月23日今日は朝から雨です。
ちゃんとした雨。というかんじの雨降り。
花粉症に苦しめられているねこも、今日はちょっとましかな?
カテーテル検査のためストップしていたあーせんの予防接種を、先週から再開しました。
予防接種に通っているのは、近くの小さな小児科。循環器も診てくれるので、あーせんにはちょうど良い。
心雑音の発見もこの病院で、エコーはできないけど、心電図・レントゲンなら即日可能。
カテーテル検査の日も伝えてあったので、先週予防接種に行った際に、
「どうだった?」
と開口一番聞かれました。
「心臓はまあ、2〜3歳くらいで手術になりそうです。でも、気管狭窄が見つかりました」
と言うと、
「やっぱりなあ〜」
と一言。
もともとこの病院の先生には、あかりの喘鳴の原因について、気管が細いのかもなあと言われていました。「気管狭窄」の診断に、ねこつまは心が沈んでいたのですが、
「気管が細くても、身体が大きくなると、たいてい気管も大きくなるよ。少々細くても大丈夫。」
と言ってくれて、ちょっと心が楽になりました。
かと言って今後の気管狭窄の治療はこの病院ではなくまた別の病院になるのですが、結構思いつめていたねこつまにはありがたい言葉でした。
本当は今日、その病院で別の予防接種を受ける予定だったのですが、雨なんで明日に。
あーせんは今日もごきげん。
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あーせんの心臓カテーテル検査その後
3月16日3月14日は、ねこつまちちとははの結婚記念日でした。
今年のこの日は、入籍された芸能界の方も多いよう。
おめでとうございます。
さて、あーせんの心臓カテーテル検査。
検査そのものは滞りなく終わり、5日間の予定を終えて、先週末に帰ってきました。
でも、検査の日の夜は繋がれている管が気になったのか、すこぶる機嫌が悪かったです。
2時間ごとに看護師さんが来ては、あーせんがイヤイヤして外した管をつけなおしてくれました。
翌日には感染症のなく予定通り管も取れてご機嫌も直り、ねこつまもほっとしました。
退院の日はねこが迎えに来てくれて、手続きが終わった午前中に病院を後にしました。
子供が生まれると、いろいろ。
いろいろ勉強させられます。
病気のこと。
その病気に関する制度のこと。
自分は何も知らなかったんだなーと改めて思います。
そんな検査から帰宅した翌日は、高校時代の友人の結婚式でした。
あーせんの検査が決まった頃、もうすでに「出席」の予定で返事をしていたのですが、検査結果が良くなかった場合、ちょっと出席するのがしんどいな・・・と思っていました。
思った通り、ちょっと複雑な気持ちでの出席になりましたが、お祝い事はお祝い事だから、ね!!
友人が野菜ソムリエの資格を持っているため(この日まで知りませんでしたが)、卓上の装飾はお花+野菜+フルーツでした。
帰りはきっちりもって帰りましたよ。
トマトとパセリ。

ケーキ入刀は、だんなさまが食肉関係のお仕事ということで、ローストチキンにナイフを入れていました。
チキン大好きなねこつまは嬉しかったですが、おなかいっぱいになりました。
結婚式では久しぶりの再会もあり、参加して良かったなと思って帰宅しましたが、帰ってからはあーせんの病気のことが頭から離れず、ずっと悶々としていました。
夜になって、小・中学校時代の友人に電話しました。
その子には5歳の女の子がいるんですが、【心室中隔欠損】と以前診断されていたからです。
「いつか手術しないといけない」
と言っていたことを思い出し、その後どうなったのかな?と半年ぶりに聞いてみることにしました。
診断されたのは出生の3日後だったということで、友人のショックもかなりだったようではありますが、結果として、身体が大きくなるにつれて開いていた穴が小さくなっており、今では完全には塞がっていないものの、手術の必要がない程度になっているとのこと。
それでも保育園や幼稚園への入園の際には、
「病気のある子はちょっと・・・」
と断られたり、嫌な思いをしたそうです。
今は幼稚園に通っていますが、その幼稚園では
「お母さんもお辛かったでしょう」
と逆に話を聞いてくれ、やっと安心できたそうです。
確かに。
それを聞く時まで、保育園や幼稚園の受け入れがどうかなんて、考えたこともなかったけど、【心室中隔欠損】のその子ですら受け入れが難しかったということであれば、【房室中隔欠損】に加えて【気管狭窄】のあるあーせんなんて、もっと難しいのでは・・・と思います。
ましてやこのまま気管が細いまま成長していくと、あーせんは何らかの外科処置が必要になり、ますます受け入れは難しくなるんだろう。
それを考えるとますます悶々として、悪い方にばかり考えてしまうようになりました。
あーせんは、こんなに元気に見えるのに、中身はそうじゃないんだなあと。
この子の将来はどうなるんだろう?
他の子と同じように遊べるのかな?
学校行けるのかな?
修学旅行とか、どうなんだろう?
恋愛して、結婚に障害はないの?
出産はできるの?
なんて、未来のことなんて、誰にもわからないんだろうけど。
「病気の子を持つ親じゃないと、その気持ちは絶対わからんと思う」
その友人が言ったことを思い出すと、確かにその通りなのかも・・・と最近は思います。
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あーせんの心臓カテーテル検査のこと
3月12日先週の月曜日、3月5日に入院して、あーせんは心臓カテーテル検査を受けました。
入院期間は3月5日〜3月9日の5日間。心臓カテーテルの日は3月7日水曜日です。
入院1日目に、眠った状態での心エコーを撮り、カテ検査の目的や流れ、危険性などについて説明を受けました。
ねこもその日は休みを取り、面会時間ギリギリまで付き添いをしてくれていたので、一緒に説明を聞くことができました。
2日目に、またまた眠った状態でMRI・CT・心電図を撮りました。
そして3日目。
この検査入院の一番のメイン、心臓カテーテル検査を予定通り行いました。
検査の時間は朝9時開始。
大きな問題がなければ、3時間程度で病室に戻れるとのことでした。
当初はねこも仕事に出る予定でしたが、検査結果をその日のうちに聞ける
とのことで、休みを取って一日付き添うことにしました。
かと言って、カテ検査は身体に管を入れる大変な検査。
手術室で行うため、ねこもねこつまも何ができるというわけではないのですが…。
あーせんが病室に戻ったのは12時過ぎ。
予定通り検査を終えたことにほっとしましたが、麻酔で眠ったあーせんは、今まで見たことのないほど青白い顔をしていました。
酸素マスクを当てられたあーせんを見ると、検査が無事終わったことへの安堵と検査結果の不安が入り混じり、複雑な気持ちになりました。
夕方4時半ごろになって、目を閉じたままのあーせんが身体を動かし始めました。
朝5時から何も口にしていないので、おなかがすいていたのでしょう。
酸素マスクを外してちゅーちゅー吸い始めました。
それから間もなく看護師さんの許可が出たので、抱っこしてお乳をあげることができました。
検査結果については、6時過ぎに説明を受けました。
ねこちち、ねこははも心配で病院に来ていたので、4人で説明を聞くことにしました。
【房室中隔欠損】については、心配していたほど重篤ではなく、手術しなくて良いわけではないが、もう少し身体が大きくなってからで良いと判断されました。
当初開いていた心室側の穴が現段階では塞がっており、また、心臓内の圧力がさほど高くなかったためです。
そのため、心配していた肺高血圧症も認められないとのことでした。
ただ、ずっと続いていたあーせんの喘鳴。
その原因が【先天性気管狭窄】であったことがわかりました。
気管狭窄とは、気管が通常より細い状態で、喘鳴や呼吸困難を引き起こすのだそう。
気管が細いのであれば広げたら大丈夫。くらいに思っていたのですが、心臓よりやっかいだと言われました。
まさか心臓より大変な病気が見つかるなんて、予想もしていませんでした。
あーせんの場合、現在のところ経過観察となっていますが、もし呼吸困難が起これば命に関わるそんな病気。

もう少し、一緒にがんばろうね。
あーせん。
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あーせんとアンパン
2月24日 いー天気あーせんのお気に入りのおもちゃ。
アンパンマンのおもちゃ。
現在千葉に在住の元同僚にもらったものです。
黄色いボタンが左右にふたつついていて、ひとつは音の切り替えができて、もうひとつは音楽の切り替えができます。
下のみっつの鍵盤は、押すだけ(”叩く”が正解?)で決まったメロディ(アンパンマンのテーマとか)が流れるので、あとはリズム感だけで演奏可能です。
そして、アンパンマンの鼻。

押すと、
「ぼくアンパンマン!!」
「アンパンチ!!」
のいずれかを聞くことができます。
でも最近、バグなんでしょう。
なんでか
「ぼくアンパンチ!!」
とか言い出す始末。

おやおやと思っていたある日、アンパンマンの赤い鼻を押してみると、
「アンパン!!」
何故!?
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